畑2023 春夏期 講習⑥中玉トマトの傘立て・収穫開始
中玉トマトの支柱にビニール傘を立て、周囲に防虫ネットを取り付けます。
他の野菜も随時「誘引」「木作り」をつづけます。
ナス、万願寺とうがらし、ピーマンの初収穫です。今後どんどん収穫できる予定です。
畑2023 春夏期 講習⑤追肥、随時木作り
前回植えた作物に追肥を行います。
中玉トマトも追肥を行う。
苗から両側20~30㎝くらいのところに三角帆で穴を掘り、木1本に対し1つかみ追肥。
三度豆の追肥。花が咲き始めたら
中央に2~3㎝ほどの溝をきり、肥料を1つかみ入れる。
畑2023 春夏期 講習④木作り(整枝)
「キュウリの木作り」
・双葉から上の4枚目までの葉の脇芽を取る。(葉は光合成の為置いておく。)
・上部の脇芽(子づる)は葉を2枚残して切る。
・脇芽の脇芽(孫づる)は葉を1枚残して切る。
畑2023 春夏期 講習③支柱立て、ネット張り
オクラ、白オクラ、大葉の植え付け。有孔ポリをかける。空心菜の種をポットに播いて、畝に埋める。有孔ポリを外す。キューリ、にがうりの支柱立て、ネット張り、誘引。ピーマン、万願寺、ナスの支柱立て、誘引。中玉トマトの支柱立て。
畑2023 春夏期 講習②植え付け
植え付け。作付け計画図通り植え付けていきます。水をたっぷりやり、有孔ポリをかけます。自由畝に自家採種可能な種(バーバンクトマト、北海道かぼちゃ、バターナッツカボチャ)を蒔きます。
畑2023 春夏期 講習①耕す
耕す。崩れている畝を台形に整える。土をできるだけ細かくほぐす。トマトを除くすべての畝に「元肥」を入れる。約5m×5mくらいで、5畝あります。畝と畝の間の土を鍬(くわ)で上げて台形に整えていきます。
畑2022 秋冬期 まとめ
2022年の秋冬期の作業まとめ。
2022 秋冬期 残りの収穫
寒風吹きすさむ中、
残りの野菜を収穫しにきました。
・残りの大根類の収穫。
・残りのにんじん類の収穫
畑2022 秋冬期 講習⑮冬野菜収穫
冬野菜を随時収穫していきます。
・田辺大根、おでん大根の収穫。
・赤大根の収穫。
・オックスハートにんじんの収穫。
・ロデリカにんじんの収穫。
毎日大根・にんじん生活の始まり
畑2022 秋冬期 講習⑭ネット類外し
・大根類、天王寺かぶらの不織布外し
・キャベツ、サンチュ、ブロッコリーの防虫ネット外し
・青ネギの追肥
・ホウレン草、ニンジンの追肥を行う。
・随時、秋ジャガの土寄せ
・随時収穫、除草、竹酢液の散布
2022 秋冬期 講習⑬大根、かぶらの間引き・追肥
前回に引き続き
・大根類、天王寺かぶらの間引き、除草、追肥、水やり。
・青ネギの追肥。
・ホウレン草、ニンジンの追肥を行う。
・随時、秋ジャガの土寄せ。
・除草、竹酢液の散布。
畑2022 秋冬期 講習⑫大根、かぶらの間引き
・大根類、天王寺かぶらの間引き、除草、追肥、水やりを行う。・青ネギの追肥を行う。・ホウレン草、ニンジンの産肥を行う。・随時、秋ジャガの土寄せを行う。・除草、竹酢液の散布を行う。
畑2022 秋冬期 講習⑪ホウレン草、菊菜の播種
・ホウレン草、菊菜の播種。覆土は薄くし、たっぷりと水を撒く。燻炭を敷き(薄く土が見える程度)、再びたっぷりと水を撒く。・サンチュの植え付け。・秋ジャガに肥を入れる。随時、土寄せを行う。・竹酢液を散布。
畑2022 秋冬期 講習⑩播種、植え付け
植え付け。・ブロッコリー、キャベツの苗を植え付け。マルチをかける。防虫ネットをはる。・大根、かぶらの播種。不織布をかける。・ニンジンの播種。まばらに藁を敷く。・青ネギの苗植え付け。