畑2022 秋冬期 まとめ
2022年の秋冬期の作業まとめ。
2022年の秋冬期の作業まとめ。
寒風吹きすさむ中、
残りの野菜を収穫しにきました。
・残りの大根類の収穫。
・残りのにんじん類の収穫
冬野菜を随時収穫していきます。
・田辺大根、おでん大根の収穫。
・赤大根の収穫。
・オックスハートにんじんの収穫。
・ロデリカにんじんの収穫。
毎日大根・にんじん生活の始まり
・大根類、天王寺かぶらの不織布外し
・キャベツ、サンチュ、ブロッコリーの防虫ネット外し
・青ネギの追肥
・ホウレン草、ニンジンの追肥を行う。
・随時、秋ジャガの土寄せ
・随時収穫、除草、竹酢液の散布
前回に引き続き
・大根類、天王寺かぶらの間引き、除草、追肥、水やり。
・青ネギの追肥。
・ホウレン草、ニンジンの追肥を行う。
・随時、秋ジャガの土寄せ。
・除草、竹酢液の散布。
・大根類、天王寺かぶらの間引き、除草、追肥、水やりを行う。・青ネギの追肥を行う。・ホウレン草、ニンジンの産肥を行う。・随時、秋ジャガの土寄せを行う。・除草、竹酢液の散布を行う。
・ホウレン草、菊菜の播種。覆土は薄くし、たっぷりと水を撒く。燻炭を敷き(薄く土が見える程度)、再びたっぷりと水を撒く。・サンチュの植え付け。・秋ジャガに肥を入れる。随時、土寄せを行う。・竹酢液を散布。
植え付け。・ブロッコリー、キャベツの苗を植え付け。マルチをかける。防虫ネットをはる。・大根、かぶらの播種。不織布をかける。・ニンジンの播種。まばらに藁を敷く。・青ネギの苗植え付け。
耕す。・古い畝をよく耕して台形に整える。・キャベツ、ブロッコリー、サンチュ、ネギの畝に元肥(U字溝)を入れる。・大根類、かぶら、ニンジンの畝に元肥(V字溝)を入れる。・ホウレン草、菊菜の畝にぼかしを入れる。・秋ジャガの種芋を植える。(元肥無し)
2022年の春夏期の作業を来年の為に ザクッと1枚にまとめました。
■レジェメ■・8月20日頃までに夏野菜を撤去する。・引いた野菜は1週間ほど畝の上にそのまま置いて乾燥させる。・乾燥した後に土を落として所定の場所に運ぶ。夏野菜を撤去します。野菜を抜いて、畝の上に置いて乾燥させます。
前回の講習から次の講習まで1か月ほど空くので、1週間に1回ほど手入れと収穫に畑を訪れています。北海道かぼちゃはナスやピーマンの畝を完全に浸食してしまいました。ピーマンの木の隙間に北海道カボチャの実が出来て、大きく成長していました。
■レジェメ■・各野菜(オクラ・三度豆・空心菜を除く)の状態を見て、全体に追肥(穴肥)を行う。・随時誘引、木作り。・ナスは横ヒモを超えると先端を止める。・7月中旬にはトマトの先端を止める。
■レジェメ■・グリーンルーフ、サニーレタスを撤去して、畝を整え、空心菜の苗を植える。・トマトにビニール傘を固定し、防鳥ネットをかける。・誘引、木作りは随時行う。・肥料切れの野菜は随時追肥を行う。(色が悪い場合)
前回の講習から1週間後にそろそろ収穫できそうなので畑に来ました。長ナス ジャパニーズピクリング少し大きくなりました。種を蒔いてから約1か月ですが、あまり大きくなっていない。時間がかかりますね。
オクラ、白オクラ、大葉の有孔ポリはずし。三度豆の追肥。中玉トマトの脇芽は大きくせずに取っていく。キュウリ、ナス、万願寺とうがらし、ピーマンの誘引、木作り。ニガウリの受粉。
ナスの木作り。台木の脇芽を取る。大きく2又に分かれた部分の下部の脇芽を取る。キュウリの木作り。双葉から上の4枚目までの葉の脇芽を取る。上部の脇芽は葉を2枚残して切る。脇芽の脇芽は葉を1枚残して切る。
オクラ、白オクラ、大葉の植え付け。有孔ポリをかける。空心菜の種をポットに播いて、畝に埋める。有孔ポリを外す。キューリ、にがうりの支柱立て、ネット張り、誘引。ピーマン、万願寺、ナスの支柱立て、誘引。中玉トマトの支柱立て。