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畑2022 春夏期 講習⑦追肥

■レジェメ■

・各野菜(オクラ・三度豆・空心菜を除く)の状態を見て、

 全体に追肥(穴肥)を行う。

・随時誘引、木作り。

・ナスは横ヒモを超えると先端を止める。

・7月中旬にはトマトの先端を止める。

 トマトは完全に赤くなる前に収穫し、追熟させる。

・竹酢液をたっぷり散布。


「追肥(穴肥)」

各野菜(オクラ・三度豆・空心菜を除く)の

木1本につき2か所、斜めに横穴を掘り

ぼかし肥料を大人の手で1つかみ投入していきます。

ナス、万願寺とうがらし、ピーマンは

引き続き、誘引、木作りをします。

キュウリは相変わらず、

1週間放置すると、

巨大になりすぎてしまいます。

引き続き、誘引、木作り。

ニガウリもある程度大きくなりました。

トマトは完全に赤くなるのを待つと

収穫のタイミングが合わないので、

黄色いうちに収穫し

追熟させる。

ジョノベーゼ バジル

北海道カボチャ

長ナス ジャパニーズピクリング

最後に竹酢液をたっぷりかけて終了。

夏らしい天気。