畑2022 秋冬期 講習⑨耕す
耕す。・古い畝をよく耕して台形に整える。・キャベツ、ブロッコリー、サンチュ、ネギの畝に元肥(U字溝)を入れる。・大根類、かぶら、ニンジンの畝に元肥(V字溝)を入れる。・ホウレン草、菊菜の畝にぼかしを入れる。・秋ジャガの種芋を植える。(元肥無し)
畑2022 春夏期 まとめ
2022年の春夏期の作業を来年の為に ザクッと1枚にまとめました。
畑2022 春夏期 講習⑧撤去
■レジェメ■・8月20日頃までに夏野菜を撤去する。・引いた野菜は1週間ほど畝の上にそのまま置いて乾燥させる。・乾燥した後に土を落として所定の場所に運ぶ。夏野菜を撤去します。野菜を抜いて、畝の上に置いて乾燥させます。
畑2022 春夏期 カボチャの実が大きくなった
前回の講習から次の講習まで1か月ほど空くので、1週間に1回ほど手入れと収穫に畑を訪れています。北海道かぼちゃはナスやピーマンの畝を完全に浸食してしまいました。ピーマンの木の隙間に北海道カボチャの実が出来て、大きく成長していました。
一つ屋根の下で別々の暮らし
同じ家に暮らしながら、程よい距離のある生活、お互い干渉しない生活、別々の独立した生活をしたい人の家。
天窓を設けた吹抜の開放的な共有ホール。
室内に樹木を配置して屋外のような開放的な空間。
畑2022 春夏期 講習⑦追肥
■レジェメ■・各野菜(オクラ・三度豆・空心菜を除く)の状態を見て、全体に追肥(穴肥)を行う。・随時誘引、木作り。・ナスは横ヒモを超えると先端を止める。・7月中旬にはトマトの先端を止める。
畑2022 春夏期 講習⑥トマトの傘立て
■レジェメ■・グリーンルーフ、サニーレタスを撤去して、畝を整え、空心菜の苗を植える。・トマトにビニール傘を固定し、防鳥ネットをかける。・誘引、木作りは随時行う。・肥料切れの野菜は随時追肥を行う。(色が悪い場合)
畑2022 春夏期 夏野菜収穫
前回の講習から1週間後にそろそろ収穫できそうなので畑に来ました。長ナス ジャパニーズピクリング少し大きくなりました。種を蒔いてから約1か月ですが、あまり大きくなっていない。時間がかかりますね。
畑2022 春夏期 講習⑤オクラ有孔ポリはずし
オクラ、白オクラ、大葉の有孔ポリはずし。三度豆の追肥。中玉トマトの脇芽は大きくせずに取っていく。キュウリ、ナス、万願寺とうがらし、ピーマンの誘引、木作り。ニガウリの受粉。
畑2022 春夏期 講習④木作り(整枝)
ナスの木作り。台木の脇芽を取る。大きく2又に分かれた部分の下部の脇芽を取る。キュウリの木作り。双葉から上の4枚目までの葉の脇芽を取る。上部の脇芽は葉を2枚残して切る。脇芽の脇芽は葉を1枚残して切る。
畑2022 春夏期 講習③有孔ポリはずし
オクラ、白オクラ、大葉の植え付け。有孔ポリをかける。空心菜の種をポットに播いて、畝に埋める。有孔ポリを外す。キューリ、にがうりの支柱立て、ネット張り、誘引。ピーマン、万願寺、ナスの支柱立て、誘引。中玉トマトの支柱立て。
畑2022 春夏期 講習②植え付け
植え付け。作付け計画図通りにキューリ、にがうり、中玉トマト、ナス、万願寺風とうがらし、ピーマン、グリーンリーフ、サニーレタスを植え付けていきます。水をたっぷりやり、有孔ポリをかけます。
本の電子化(PDF化)
外出先で参考資料としての本を見たい場面が多くなってきたので、約120冊くらいある参考資料を電子化(PDF化)していきます。今回は本を裁断して、複合機のADFでスキャンしていきます。
畑2022 春夏期 講習①耕す
耕す。崩れている畝を台形に整える。土をできるだけ細かくほぐす。トマトを除くすべての畝に元肥を入れる。約5m×5mくらいで、5畝あります。畝と畝の間の土を鍬(くわ)で上げて台形に整えていきます。
畑スタート(@杉・五兵衛)
枚方にある農園兼レストラン「杉・五兵衛」さんの体験農園の説明会に行っていきました。有機農法の野菜作りのスクールを行っており、自分の区画(5m×5mくらいのスペースで5畝)を持ち、通年で指導をうけながら野菜作りが学べます。
ミニマルな10坪小屋
33m2(約10坪)の平屋。
ワーケーション、リモートワーク、
テレワークに最適な最小限の小屋。
下足、キッチン、ダイニングテーブル、ワークデスクを一直線に配列。
細長~~~いワークスペースです。