壁・床下地 大阪市・淡路古長屋 2022月05月03日 床の下地組 撤去した畳の下の既存バラ板を利用し、 転がし根太を組んでいきます。 元々の床の傾斜を解消するため、 根太下にくさびをかまして調整します。 壁の下地組 既存壁に沿わせて、 胴縁を組んでいきます。 壁や柱も歪みや傾斜があるため、 結構ふいて(出っ張って)きます。 リノベーション後 大阪市 淡路古長屋 内部解体 ボード貼り